完全ワイヤレスイヤホンの定番候補を比較する【Soundcore 3機種】

楽天市場の公式ストアで買えるAnker Soundcoreの3機種(A25i・P40i・Liberty 4 NC)をメーカー公開仕様で比較します。価格・ノイズキャンセリング・再生時間の違いから、自分に合う1台の絞り込み方を整理しました。

公開: 執筆: ゆう|ポイントと暮らしの案内人
スマホ周辺機器買い物の考え方

料金・キャンペーンの情報は2026年8月23日時点のものです。最新の条件は公式ページでご確認ください。

この記事の結論

  • この記事はメーカー公開情報にもとづく比較で、実使用レビューではありません
  • 5,000円以下でまず1台ならSoundcore A25i、ノイズキャンセリングと電池持ちのバランスならSoundcore P40i、音質規格(LDAC)まで求めるならSoundcore Liberty 4 NCが候補になります
  • 3機種とも楽天市場のアンカー・ダイレクト楽天市場店(公式)で販売ページを確認できます(2026年8月23日時点)
  • 価格とセール条件は変わるため、購入前に販売ページで確認してください

完全ワイヤレスイヤホンは各社から無数に出ていますが、この記事ではAnkerのSoundcoreシリーズ3機種に絞って比較します。絞った理由は、楽天市場に公式ストアがあり、メーカー公式サイトで仕様を確認しやすく、価格帯が約5,000円・約8,000円・約13,000円ときれいに分かれていて選び方の説明に向くためです。ソニーやJBLなど他社にも定番は多くあります。この記事の比較の観点は、他社製品を選ぶときにもそのまま使えます。

選ぶ前に確認したい観点

比較表を見る前に、観点を4つに整理します。

ノイズキャンセリングが必要か

周囲の騒音を打ち消す機能です。電車やカフェで使う時間が長い人ほど効果を感じやすい一方、静かな自宅で使うだけなら無くても困りにくい機能です。ここが「約5,000円クラスとそれ以上」を分ける最大の違いです。

再生時間はどこを見るか

仕様表には「イヤホン単体」と「充電ケース込み」の2つの時間が書かれています。通勤などのこまめな使い方ならケース込みの時間で足りますが、長時間つけっぱなしにするなら単体の時間を見てください。また、ノイズキャンセリングをオンにすると再生時間は短くなります。仕様表の最大値は、機能オフ時の値であることが多い点に注意してください。

マルチポイント対応か

PCとスマホなど2台に同時接続し、音が鳴った側へ切り替えられる機能です。在宅勤務でPCの会議とスマホの通話を行き来する人には効きます。スマホ1台でしか使わないなら不要です。

コーデック(音質規格)にこだわるか

多くの機種はSBC/AACに対応します。より高音質とされるLDACはハイレゾ級の伝送に対応する規格ですが、スマホ側も対応している必要があります。こだわらない人が価格差を払う理由にはなりにくい項目です。

比較表(2026年8月23日時点)

仕様はAnker Japan公式サイトの製品ページで確認した公開情報です。価格は同日時点の公式表示価格(税込)で、セールで変わることがあります。

項目Soundcore A25iSoundcore P40iSoundcore Liberty 4 NC
価格(税込・2026年8月23日時点)4,990円7,990円12,990円
ノイズキャンセリングなしウルトラノイズキャンセリング 2.0ウルトラノイズキャンセリング 3.0
再生時間(単体/ケース込み)最大9時間/28時間最大12時間/60時間最大10時間/50時間(ノイズキャンセリングオフ時)
マルチポイント(2台同時接続)公式仕様に記載なし対応対応
防水(イヤホン本体)IPX5IPX5IPX4
対応コーデックSBC/AACSBC/AACSBC/AAC/LDAC
ケースのワイヤレス充電非対応(USB Type-C)対応対応
重さ(イヤホン片耳)約5g約5g約5g
Bluetooth5.35.35.3

Liberty 4 NCはノイズキャンセリング使用時は最大8時間/40時間に短くなります。各商品の販売ページは、この記事の下部にある商品カードから確認できます。

どれが向くか

価格順に「何が増えるか」で見ると選びやすくなります。

Soundcore A25iが候補になる

  • はじめての完全ワイヤレスで、まず5,000円以下で試したい
  • ノイズキャンセリングは不要で、通話・動画・音楽が普通に聴ければよい

楽天市場の公式ストアのレビューは165件です(2026年8月23日時点)。

Soundcore P40iが候補になる

  • 電車・カフェで使うのでノイズキャンセリングが欲しい
  • ケース込み最大60時間という電池持ちを重視したい
  • PCとスマホの2台を行き来するのでマルチポイントを使いたい

楽天市場の公式ストアのレビューは2,146件です(2026年8月23日時点)。

Soundcore Liberty 4 NCが候補になる

  • LDAC対応スマホを使っていて、音質規格まで含めて選びたい
  • ノイズキャンセリングの強さを優先したい(P40iの2.0に対して3.0世代)

共通する注意点

  • 3機種とも防水はイヤホン本体のみで、充電ケースは対象外です
  • 「最大◯時間」は音量や機能の使用状況で変わる公称値です
  • ノイズキャンセリングの効き方には個人差があります。「価格が高いほど自分に合う」とは限りません

購入前チェックリスト

  • 自分の使う場面(電車か自宅か)でノイズキャンセリングが必要か考える
  • 再生時間は「単体」と「ケース込み」のどちらの数字かを確認する
  • LDACを使いたい場合、スマホ側の対応を確認する
  • 販売ページで現在の価格とセール条件を確認する
  • カラーによって価格や在庫が異なる場合があるため、選ぶ色のページを確認する

まとめ

公開されている仕様を比較した範囲では、入門はA25i、ノイズキャンセリングと電池持ちのバランスはP40i、音質規格までこだわるならLiberty 4 NCという分かれ方です。イヤホンとあわせて充電まわりを見直したい人は、65W充電器の定番候補の比較も参考にしてください。

参照情報

リンク先の内容は変更される場合があります。最終確認日: 2026年8月23日

関連商品

Anker Soundcore A25i 画像出典: 楽天市場

公開情報の整理

Anker Soundcore A25i

Anker

5,000円以下クラスの完全ワイヤレスイヤホン。Bluetooth 5.3、最大28時間再生(ケース込み)、IPX5防水。ノイズキャンセリングは非搭載の入門機です。価格は販売ページで確認してください。

楽天市場で見る

リンク・情報確認日: 2026年8月23日

Anker Soundcore P40i 画像出典: 楽天市場

公開情報の整理

Anker Soundcore P40i

Anker

ウルトラノイズキャンセリング2.0搭載の完全ワイヤレスイヤホン。マルチポイント接続、最大60時間再生(ケース込み)、IPX5防水。ノイズキャンセリング付き中価格帯の定番候補です。価格は販売ページで確認してください。

楽天市場で見る

リンク・情報確認日: 2026年8月23日

Anker Soundcore Liberty 4 NC 画像出典: 楽天市場

公開情報の整理

Anker Soundcore Liberty 4 NC

Anker

ウルトラノイズキャンセリング3.0とLDAC(ハイレゾ級コーデック)に対応する上位の完全ワイヤレスイヤホン。マルチポイント接続、ワイヤレス充電、最大50時間再生(ケース込み・ANCオフ時)。価格は販売ページで確認してください。

楽天市場で見る

リンク・情報確認日: 2026年8月23日

関連記事

買い物・商品

65W充電器の定番候補を比較する【Anker・UGREEN】

Anker 735 ChargerとUGREEN Nexode 65Wをメーカー公開情報で比較します。3ポートで1台にまとめたい人は前者、ポート構成を選びたい人は後者が候補です。価格と細かい仕様は販売ページで確認してください。

買い物・商品

スマホケースとフィルムを選ぶときの考え方

ケースは「何をどこまで守るか」の優先順位で耐衝撃・薄型・手帳型を選び分けます。フィルムはガラスとPETの特徴の違いを踏まえ、指紋認証や画面端の浮き、機種専用設計かどうかまで購入前に確認すると失敗しにくくなります。

「買い物・商品」の他の記事

「買い物・商品」の記事一覧へ

運営者は楽天グループの従業員です。掲載内容は個人の感想であり、公式見解ではありません。